徒歩キャンプに最適なマットって何だろう?冬も使えるコスパの良いマットに買い替えたのでご紹介。

14 min

私が最初に購入したマットはAmazonで買えるノーブランドのエアーマットです。冬はこのエアーマットにプラスしてキャプテンスタッグのフォームマットを持って行っていました。

当面はこれで良いと思っていたのですが冬の徒歩キャンプでの軽量化を考え、コンパクト且つ、適度な快適を得られるコスパの良いマットが欲しいと思い、買い替えを決意。

検討候補のマットや購入経緯もご紹介するので、冬の徒歩キャンプで軽量化を考えている方の参考になれば幸いです。

徒歩キャンプ用で最初に購入したエアーマット

冬はとにかくかさばる・・

徒歩キャンプを始めた時は、とにかく安いエアーマットをAmazonで探しました。性能はたいして変わらないだろうと思っていたのです。

夏はエアーマット一枚で十分だったし、冬でもエアーマット・フォームマット・ラグを重ねる事で底冷えもなんとか抑えて満足していました。しかし、軽量化を進めて行くうちにエアーマットが重すぎると気づきました。。

キャプテンスタッグのフォームマットが270gに対してAmazonエアーマットは600gもあります!(脚踏み式を買ってしまった為重たかった…)

最初はこの600gの重さが分かって無かったのです。たった600gだと…。しかし軽量化の為、テントを買い替え、テーブルも買い替え、チェアを持って行くのも止めて、マグカップでさえ軽いチタンを選ぶ様になった私にとって600gは重たい鉛でしかありません。

そして、私は身長が157cmしか無いのにエアーマットは190cmもある。これは無駄過ぎると気づきました。

マットにはショートサイズがある

実はシュラフも最初は化繊の物を買ってしまい、重さに耐えれず買い換えたのですが、調べるうちに女性用サイズがある事を知り、モンベルのダウンハガー800 Women’s #2を購入しました。

このシュラフは少し小さめに作られており、足元のダウンが増えていると言う、まさに女性の為のシュラフ!そして嬉しい事に通常品より少し軽くて安いのです!!

そして、もしや、マットにも女性用があるのでは??と持って調べた所、ありました!マットにもサイズがあり、ショートサイズや女性用があるのです。(メーカーにより異なります)

ショートサイズとは100cm~130cmと頭から膝上あたりまでのサイズで登山上級者の方は軽量化の為にショートサイズを選ぶ方が多いとか。

確かに肩から腰にかけてが守られれば足元はザックとか着ていた上着を丸めて置いておけば十分な気がします。

悩みぬいて購入した徒歩キャンプ用マット

サイズ128×55cm
パックサイズ径9×23cm
重量349g
付属品補修パッチ6枚とスペアのバルブ
カラーオレンジ
R値厚さ=5cm、R値=3.1
定価¥15,180(税込み)

最終的に購入したのはシートゥーサミットの「ウルトラライトインサレーティッドマット」Xスモールです。ウルトラライトインサレーティッドマットはエアーマットですが中綿入りなので保温性があり、R値3.1。真冬に1枚では厳しいのですが、真冬以外なら1枚でOKな所と重量が349gと超軽量な所が決め手でした!

長さが128cmなので157cmの私が寝ると膝までしかありませんが、足元にザックや上着を敷いて寝ているので全く問題なく熟睡できます。今まで無駄に長いマットで占有されていた狭いソロテント内もスッキリして一石二鳥!思い切ってショートサイズを買って良かったと満足しています。

唯一デメリットを挙げるとしたら価格が高い事です。当初、予算としては1万円前半くらいで探していたので私の予算からは少しオーバーしました。しかし、もっと性能を求めると重くなり価格も跳ね上がって2万~3万になってしまうのでウルトラライトインサレーティッドマットが徒歩キャンプにはちょうど良かったと思っています。

購入候補だったマット

無駄を省いた女性用サイズ若しくはショートサイズで軽量・コンパクト且つ、1万円前後で購入できるエアーマットを探しました。最終的にはシートゥーサミットのインサレーティッドマットを購入しましたが、参考になると思うので購入候補だったマットもご紹介します。

クライミット INERTIA-X LITE(イナーシャ・エックス・ライト)

引用:LOTUS on the web / KLYMIT / INERTIA-X LITE(イナーシャ・エックス・ライト) (lotus-corp.jp)
サイズ107cm×46cm×4cm
パックサイズ4cm×15cm
重量173g(スタッフサック別)
付属品ポンプ、スタッフサック、修理キット
カラーオレンジ、Recon
R値不明
価格¥11500(税抜き)

なんと衝撃の173g!!スタッフバック込みでも約200g。軽すぎる!!

収納サイズもコンパクトで公式解説によるとバナナよりも小さいらしいです(なぜ比較がバナナ笑??)

このマットは使い方も独特で寝袋の下では無く、寝袋の中に入れます。そうすると穴抜き部分のダウンが潰れないので保温性をキープしてくれるそうです。

なんと目から鱗!ダウンシュラフって背中、お尻部分は体重で潰れてしまうのでダウンの保温性が発揮されていなかったんですね。

ただ寝心地は良くないと思うのでこれ単体では厳しいと思います。私が使うならこのイナーシャエックスライトを寝袋に入れて、下にフォームマットを重ねると思います。

値段そこそこで超軽量なのは魅力的でしたが、見るからにR値は低いので上級者向きでは・・と思い購入には至りませんでした。とにかく極限まで軽量化をしたい!と言う方にはおススメです。

↓型違いですがこちらも超軽量!

サーマレスト トレイルライト女性用

引用:トレイルライト女性用 | 株式会社モチヅキ (e-mot.co.jp)
サイズ168cm×51cm×3.8cm
パックサイズ28cm×径15cm
重量710g
付属品
カラー
R値4.5
価格¥13200(税込み)

このサーマレストだとR値も高いのでマットを重ねなくても単体でOK。寝心地も良いと思います。

ただ、710gもあるのは悩ましいところ。荷物の重量に余裕があり、マットは1枚で済ませたい!と言う方にはおススメですね。

サーマレスト トレイルスカウトS

引用:トレイルスカウト | 株式会社モチヅキ (e-mot.co.jp)
サイズ119cm×51cm×2.5cm
パックサイズ28cm×径12cm
重量400g
付属品
カラーグレー
R値3.1
価格¥7040(税込み)

こちらもサーマレストで長さが119cmのスモールサイズです。女性用の168cmでも長いな~と思ってしまうのでこのサイズは理想的なのですがR値3.1となるとやはり冬に単体で使うのは厳しそう。ただこのマットは安くて1万円以内で買えちゃうのは魅力的!私も最後の最後まで悩みました。重量を抑えつつ、値段も抑えたい方にはおススメです。

山と道 UL Pad 15L+

引用:UL Pad 15+ | 山と道 U.L. HIKE & BACKPACKING (yamatomichi.com)
サイズ175cm×50cm×1.3cm
パックサイズ
重量198g
付属品
カラーグレー
R値不明
価格¥7500(税抜き)

おしゃれULキャンパー(ハイカー?)に人気の山と道もチェックしました!

山と道はバックパックで有名ですが、最初の商品はこのマットだったらしいです。

XLPEフォームと言うもので作られているそうで、岩場や渓流など場所を選ばず使えるとホームページには記載されています。

冬にこれ1枚は厳しいと思いますが、キャプテンスタッグのマットより軽いので重ねる用のマットとして良いと思います。夏はもちろん単体で使えますしね。

↓同じフォームマットならエバニューもおススメ

奥深いマット選び

徒歩キャンプを始めた頃は重要視していなかったマット。しかし底冷えすると本当に寒くて寝れないんですよ。私が最初にしていた様に安いマットを購入してラグや他のマットを重ねて敷くことで底冷え対策をする事もアリですが、持てる荷物に制限のある徒歩キャンプの場合は軽量である事も重要。折り合いをどこでつけるかは悩みどころです。その点、私が購入した「ウルトラライトインサレーティッドマット」は総合的に良いと思っています。参考にしていただければ嬉しいです。

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